【e-learning】PDU取得 エンタープライズ・アーキテクチャー 2回目

アウトソーシング戦略

Q 品質、技術蓄積の必要性、流出リスク

C 

D

 

専門性 自分でできるか

設備導入 自前にする意味

 

トレードオフ基準

 

内製化:資源の蓄積、取引コスト時間不要

OS:機動性、展開スピード

【e-learning】PDU取得 プロジェクトマネジメント 復習

WBS

 作るときは制約(スケジュール、コスト)を外して考える。 

 ⇒その後リソースを割り当てて調整

 

・【NG】PMや1担当者が課題解決を引き取る

 ⇒いなくなったら終わり。プロジェクト間でリソース調整ができなくなる。

  いつも課題、進捗は共有

  ※現場リーダが一人で休日に働こうとしていたら、要チェック。

   プロジェクト失敗&ブラック企業化への道を容認していることと一緒。 

 

・進捗は測定可能かつ、現物(成果物または中間生成物)で、定量的にチェック。

 

・不安を取り除くのが一番の仕事。心理的安全。パフォーマンス最大化。風通しのよさ。

 

リカバリまで。遅延やトラブルはおこる。発生していないように見えているときは、代替爆弾が増えているとき。

 

・品質

 要求条件適合性:要件に従い、評価。守るべきもの。

 仕様適合性:人によって変わるし、いまどきCLIAPIでユーザでツールで作ってもらえればよい。現場の一部の人にひきづられすぎない。(最近は融通が利かない人は減った。丸投げの人は増えているような気もするが)

 

 ⇒お客さま、運用の現実的な目線に立って動く。(× 迎合)

 

・リスク

 トラブルが発生したと判断する基準を決めておく。ここが遅れると信頼ゼロ。

 =幹部エスカレ基準。

 ex.戻れないレベルの遅れ。外部への報告必要性の有無。

 

・成果物の整理

 いつもだれもやらないやつ。議事録、テスト項目、ログ、外部との合意事項(メールでもチャットでも) WBS
 ⇒一年後の自分以外の人、または、プロジェクト始めた当初の自分がわかるようなレベルで書く、そして組織に残す。

 

・反省会

 マネージャへの意見の収集、外部からの評価。できれば社外から得る。

 

【e-learning】PDU取得 エンタープライズ・アーキテクチャー 1回目

 DX 時代の IT 戦略基礎 ~ EA を活用した中長期情報化計画作成~(14PDU 取得:ストラテジー)  ネットラーニング社

目的①:個々の開発をしている自身の立場に対して、技術系幹部層が持っている課題感と視点を得る。

 

目的②:PDU あと20

目標:1/30

メモ

エンタープライズアーキテクチャ

www.ntt-tx.co.jp


②DX(経産省

「企業がビジネス環境の激しい変化に対応し、データとデジタル技術を活用して、顧客や社会のニーズを基に、製品やサービス、ビジネスモデルを変革するとともに、業務そのものや、組織、プロセス、企業文化・風土を変革し、競争上の優位性を確立すること。」

https://www.meti.go.jp/press/2018/12/20181212004/20181212004-1.pdf


ex.ロングテール、シェアリング、ダイナミックプライシング

③2025年の崖
レガシーシステムが足かせ(日本特有、なぜ?)


④人材

ユーザ:ベンダを1:1にする(ユーザから見ると、内製化。目的はコスト削減だけではない)

 

⑤データをどこにあつめるか

全社的な整理が必要(利用部門、管理部門、サービス提供部門)

ex.神様データはどこにあつめる?

⑥技術的特異点(シンギュラリティ)
2045年